朝日新聞メールフォーム　（20171120送信UP）

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http://news.livedoor.com/article/detail/13915338/
上記を見て送信。

19日（社説）姉妹都市　市民交流を続けてこそ、
について。

国連メールフォームに、以下のようなメッセージを送信しました。
私個人サイトの送信済みリストに、国連の名とメッセージをサイトUPしましたが、
１２時間以上反映されませんでした。この間、国連でも読まれていたと思います。

朝日新聞が、サンフランシスコと大阪の関係を心配するのなら、
朝日新聞から、議員さんたちやサンフランシスコの方々に、
以下の内容を告知するよう、努力してください。

http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/171117kokuren.html

大阪市も新聞社も、慰安婦像反対活動家たちも、私の送信済みリストを見て、私の主張が、専門家たちに確実な証拠で確認できているかどうかを、
確認することはできる、と思います。
（私にはできません。私に連絡してくる人はいない。個人の私は、表向き、無視されているスタイルなのです。私が確実なことを言えているわけではない。）

しかし、それをしないで、あるいはそれを確認しても、
彼らが、慰安婦像設置活動家たちには、全く、教えようとしないのはなぜでしょう。

彼らが、慰安婦像設置活動家たちが、中国とどのように連携しているかを、確認しようとしている、
というならわかるのですが。

それにしても、慰安婦像が公式に受容され、教育が固定的に開始されたら、私の活動も意味がなくなります。
意味がなくなるからやめる、ということも、できるわけではありませんが、
これ以上、慰安婦像設置活動家たちの活動を確定的なものにして、何のいいことがあるのでしょうか。

中国系工作員の活動を、それと知って監視し続ける。
そうすると、時間が立てば、慰安婦像を否定するための確実な状況が、生まれるのでしょうか。

工作員を泳がせておいて、慰安婦像を建てさせておく。
すると、誰が、ニセ情報を信じた人々に、それはニセ情報だと、確実に否定するのでしょう。

この状況での、慰安婦像設置と友好交流は別である、という朝日の指針は、何を生み出すか。
反対に、友好交流を遮断すると、何が発生するのか。

具体的な交流の様子を知らないので、私にはよくわかりません。
しかし、大阪市長が言うのだから、マイナスへの対処も勘案して、対策を練ってはあるのでしょう？希望的観測です。