リテラ メールフォーム     (20171205送信)


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12月3日「SF慰安婦像問題と日本の歴史修正主義」について


吉見義明氏は、中国の関係者です。そして彼が「史料の検討法」を隠したのです。
どちらも本で確認できます。

彼は自分の論文で、南京事件の史料を、証拠として採用しました。
しかし中国関係の史料は、その多くがニセモノです。

私は、次のような内容で、世界中のメディアに送信しました。
私のホームページには送信済みリストがあります。

4000ヵ所以上に送信しましたが、誰も反論できません。

以下はユーラシア・グループというアメリカの団体に送ったメールです。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/171026yu-rasiaguru-pu.html

上記ページに、京大学生向けの「左派の研究は欠陥だらけ」
と指摘しているメールがリンクしています。これを見て頂きたいです。

私は、日本には、ニセ情報工作に従事している専門家・工作員が多数いる、
と言っています。証拠が明示してあります。

また中国の正規資料館が提示する史料も、一目でわかるニセモノだ、
と言っています。

右派も私の指摘を知っているはずです。
しかし、国際関係を考えれば、私の理屈では、表沙汰にはできないでしょう。



中国は良いことをする国だと思いますか?
中国は簡単に人を殺し、罪をねつ造する。人権無視の国です。

池上彰『そうだったのか!中国』によれば、  
 中国共産党は、1950年の建国時に、70万人もの人を公開で処刑した。

  *(明治以降の日本では、権力者が、非武装の同国人を、
   人前で処刑したりしたことはない。)

 毛沢東の大躍進政策の時には、4千万人という膨大な餓死者を出した。

 上層部のデタラメ政策に皆が追従したため、辛うじて生きていた人々が、
  大量に餓死した。

 1966年から1976年までの文化大革命の時には、大混乱の中で、
  50万人が犠牲になった。

 1989年の天安門事件では、人民解放軍が、一般市民を1000人以上殺害した。

   *(日本は戦中戦後の飢餓を克服し、安定した平和な国を作った)


中国には思想犯・政治犯に対する強制収容所・強制労働がある。(ウィキ)
情報統制・言論弾圧の国である。
急速に軍備を拡大させ、南シナ海など、他国の領土を脅かしている。
他国に工作員を大量に送り込んでいる。あらゆる種類のニセモノをたくさん作る。

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