八重山日報 御中 (20180106送信)
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左右対立の新情勢
石垣市長戦の左右対立ですが、
全国レベルでは、歴史認識問題でも顕著です。
新情勢が発生していますので、ご承知置き下さい。
「事実」というものは、
<<それを証明する「証拠」が本物>>でなければなりません。
しかし、慰安婦問題弁護士・渡辺春己氏と、
慰安婦問題トップ研究者・吉見義明氏の二人が、
史実検討法の中の
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」を、隠しました。
研究者たちは、活字印刷物は読んでも、元の手書き実物の
真贋の検討はしてこなかった。
これは、左派研究者たちの「根本的な欠陥」です。
以下のページに、慰安婦問題トップ専門家たちが消した、
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」が書いてあります。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180104tyuunitisinnbunn.html
また複数の贋作例や問題事例が書かれているので、
歴史認識問題を伝える際に参考にしてください。
久武喜久代 62歳 神奈川在 suisyou2006@nifty.com