首相官邸　MF 　　(20180125送信UP）

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歴史認識問題について、新しい状況が発生しています。
韓国大統領に会うなら、伝えるべきは以下のことです。

「事実」というものは、
＜＜それを証明する「証拠」が本物＞＞でなければなりません。

しかし、慰安婦問題弁護士・渡辺春己氏と、
慰安婦問題トップ研究者・吉見義明氏の二人が、

伝統的な歴史学の史実検討法の中の
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」を、隠しました。

＜＜この行為は、慰安婦問題全般の信頼性を疑わせるものです。＞＞

研究者たちは、活字印刷物は読んでも、元の手書き実物の
真贋の検討はしてこなかった。

これは、左派研究者たちの「根本的な欠陥」です。

続きは以下のページにあります。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180112uha.bunngeisyunnjuu.sekai.html

4千か所以上の送信済みリストがあります。
　　　　　「誰も反論できません。」

最近の新聞社等からの反応は肯定的です。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180101sousinnzumirisuto.html

2月9日訪韓で文大統領と会談するなら、根本的な所から説明するべきです。

以下は未送信：

文大統領が、これらニセ情報をニセと知っていて、
北朝鮮や中国と親しくし、日本を切り離そうとしている人物なら、

それは北朝鮮・中国側の工作員だということになります　？


側近に騙されているなら、話をすれば、
騙されたと無念に思うかもしれません。

しかしご本人が工作員なら、
安倍首相は、言ってはならないことを口にする人間、ということになります。
どうなるのでしょうか。

このサイトは、文大統領系の人脈には、
まだ意識されていないような気がする。

自民党にも出しているけれど・・・どこで誰が止めているかわからないし。

わざわざ、つばを吐きかけまくる国に出かけると、
相手は当然のごとく、平手で頭を張り倒すような行為に出るだろうと、
普通は思うでしょう。

政治の現場のことはわからない。現場の判断であろうかと思いますが、
上のような話をしなくても、合意履行を主張する限り、
似たような結果になるだけでしょう。

さらなる日韓関係の悪化を狙ったショーになるのではないでしょうか。