真宗大谷派 東本願寺 MF (20180523送信)
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真宗大谷派の名前で、南京大虐殺があった、として活動が行われているようです。
しかし現在、中国のニセ情報工作が見つかっています。その実例を以下に5件。
(1)南京事件証言日記の贋作例。(秦郁彦『南京事件』中公新書より)
(2)実証手続き隠蔽。(慰安婦問題専門家が加担)
(3)満洲検閲月報の贋作例。
(4)農村出身の日本兵は文盲だったというデタラメ記述。
(5)去年、高須クリニック院長がオークションで3000万円で競り落とした
『昭和天皇独白録』の原本は贋作
これらニセ情報工作には、わかっているだけでも、トップ研究者5人、
左派は「藤原彰」、右派は「伊藤隆」、慰安婦問題の「吉見義明」、
元官僚で言論人の「秦郁彦」、弁護士の「渡辺春己」、が関わっています。
私は、これらの内容で5千か所に送信してきました。誰も反論しません。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180523kannsaikyoudoukoudou.html
私の意見も検討して頂きたい。ご意見を頂けるなら大変有難いです。