チャンネル桜 御中    (180603送信)


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2018年5月13日「NNNドキュメント南京事件Ⅱ」について

冒頭、終戦時に燃やされたはずの、
旧日本軍の資料の発掘写真あり。しかしこれは変。

50年たっても、燃え殻が盛り上がっている、
なんてことはないだろう。

(冒頭からUPされているか確認すること)

戦史資料室の1996年「市ヶ谷台資料」PDFには
「防空壕跡らしき地下2メートルの所で発掘」とある。

さらに東京都教育委員会に確認したら、
以下のような返事あり。

「焼却文書は、現在の地表面から約2メートルの深さ
に掘り込まれた坑(あな)に、
投げ込まれた ような状態で出土。

写真は地表面を徐々に掘削している途中で撮影された。

東京都埋蔵文化財センターの調査担当者が撮影し、
写真自体は東京都教育委員会が所蔵。」

しかし写真は、地表で燃やされた物の写真のようだ。

もしこれが1996年の発掘?当時の写真なら、
出土?した文書は1996年に燃やされたもので、
終戦時のものではない。

そして、東京都埋蔵文化センターと
防衛研究所戦史研究センター史料室が結託して、
偽造文書ねつ造に関わった、ということになる。。

この番組冒頭の、旧日本軍資料発掘の写真は、
おかしいのではありませんか?

以下は朝日・読売・毎日・産経新聞社、
また富田メモを追加して日経にも送信したメールです。

http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180601kaku.sinnbunnsya.html

いろいろ考え方の違いはありますが、ご検討よろしくお願い申し上げます。

久武喜久代 62歳  神奈川在  suisyou2006@nifty.com

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