20180710

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土砂災害の規模がわかって来るに連れ、
自分もいつどうなるかわからない、
という思いから、

カナダ議員名簿を見つけたこのチャンス、
全力を尽くすべきだ、という気持ちになった。

明日土砂に飲まれるなんて、誰が考えるだろう。
明日津波に飲まれるなんて、誰が考えるだろう。
明日地震にやられるなんて、誰が考えるだろう。

しかし、私はいつどうなるか、わからないのだ。

長い戦いだった。叩き潰され、後ろ指差され、
蹴落とされ、妨害され、この私の人生で、
まともに自分の目的に沿った活動ができた時間は、
極めて短い。

今は、その極めて短い時間の中にいるのだから、
全力を尽くすべし。

そして、このようなことをしていると、
いつブロックされるかわからないので、
一気に大量に送信しないと心配だった。

日本人でも、左派の人は、
いくら出しても読まないみたいだった。

NNNドキュメントは、新しいチャンスだった。


公的部門は、ものが言えないでしょう。
全容がわかるまで、説明はできません、と、建前を繰り返すでしょう。

そんなことをしていると、どんどん南京事件が定着していくのです。
だから、個人の仮説、という建前で送信するのです。

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