リテラ (20191130送信)
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11/29日記事「中曽根元首相の慰安所開設には、冒頭に書いたように、客観的な証拠が存在する。
国家機関である防衛省のシンクタンク・防衛研究所の戦史研究センター。
戦史資料の編纂・管理や、調査研究を行っている研究機関だが、そこにその証拠資料があった。」
戦史研究センターが出してくる資料は証拠にはなりません。
私は、「戦史研究センターに捏造関係者がいる」と、数千か所に送信してきました。
慰安婦問題や南京事件などに重大な疑問
(1)「防衛省防衛研究所」「東京都埋蔵文化センター」が、捏造関与。
「ニセモノを作っている」現場の映像が、
テレビで放映され、ネット上で公開されています。
2018年5月13日放送の日テレ『NNNドキュメント南京事件2』冒頭に、
東京都教育委員会が所蔵している写真が出てきます。
NNNドキュメント南京事件2 (開始から1分15秒後)
https://www.youtube.com/watch?v=yrLPTGCXPr0
1945年の終戦直後の焼却書類の残りが、
1996年の発掘の際に発見された、その時の写真だと言います。
しかしこれは発掘現場ではありません。
燃え残りを地中に埋め、50年後に掘り出したら、こうなるはずがありません。
おかしいと思って、東京都に聞きました。
「東京都教育委員会からの回答」
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180521toukyoutokyouikuiinnkai.html
これは、写真の説明ではありません。
これは「東京都」と「防衛省」に贋作関係者がいる、という証拠です。
反論なしです。反論できるなら、リテラは反論するべきです。
私サイトより「奈良女子大大学院あて(中塚明先生、金文子氏)」
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/191106narajo.html
検証も反論もしないまま、次々と同じ話を繰り返すのは、信義を欠く行為です。