浜矩子 先生     (20180108送信UP)

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「赤旗」日曜版新年合併号 新春痛快対談
を読んでいたら、


憲法前文について
 「日本国民は…平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
 われらの安全と生存を保持しようと決意した」
 という一節には、相互信頼への深い確信があります。

 これがなければ、簡単にヒト・モノ・カネが国境を超える時代
 を共に生きていくことはできません。

というご発言がありました。とんでもないことです。

現状は、「中国による悪意のニセ情報工作」が、
日本国内はもちろん、世界中を席巻しています。

「中国による悪意のニセ情報工作」とは何か。
南京大虐殺・従軍慰安婦問題です。

私は、国内外4千か所以上に、ニセ研究者、ニセ弁護士の実名、
多数の具体的なニセ文書、を指摘してきました。
しかし、誰からも反論はありません。

「事実」というものは、
<<それを証明する「証拠」が本物>>でなければなりません。

しかし、慰安婦問題弁護士・渡辺春己氏と、
慰安婦問題トップ研究者・吉見義明氏の二人が、

史実検討法の中の
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」を、隠しました。

研究者たちは、活字印刷物は読んでも、元の手書き実物の
真贋の検討はしてこなかった。

これは、左派研究者たちの「根本的な欠陥」です。

以下のページに、慰安婦問題トップ専門家たちが消した、
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」が書いてあります。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180104tyuunitisinnbunn.html

また複数の贋作例や問題事例が書かれています。
最近の新聞社等からの反応は、以下のように好意的です。

20171221 大月書店(担当部署に転送、貴重意見感謝)
20180103 朝日新聞(担当者と共有、参考にする)
20180105 日経新聞(指摘は担当部に伝える)
20180106 産経新聞(内容確認。担当部署への連絡、
          報告書を全管理職に提出など、適宜対応予定)
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180101sousinnzumirisuto.html

久武喜久代  62歳 神奈川在  suisyou2006@nifty.com

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