独島と東アジア 御中    (20180127送信UP)


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Wikiに、保坂祐二氏が開設されたサイト、と出てくるので、
送信させていただいております。


1月27日の以下の記事に、保坂祐二氏が25日、
韓国CBSラジオで安倍首相の動向をこう評していた、とあります。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-438133/

〈慰安婦問題を理由に平昌に行かなければ、
批判の矛先が日本に向く恐れがあるとの助言があったと理解している〉

〈話はするだろうが、強調はしないだろう。
強調するほど日本が不利になる国際社会の視線がある〉

それは違うのではないでしょうか。

歴史認識問題について、新しい状況が発生しています。

「事実」というものは、
<<それを証明する「証拠」が本物>>でなければなりません。

しかし、慰安婦問題弁護士・渡辺春己氏と、
慰安婦問題トップ研究者・吉見義明氏の二人が、

伝統的な歴史学の史実検討法の中の
「真贋検討法」と「証言内容の信頼性検討法」を、隠しました。

<<この行為は、慰安婦問題全般の信頼性を疑わせるものです。>>

研究者たちは、活字印刷物は読んでも、元の手書き実物の
真贋の検討はしてこなかった。

これは、左派研究者たちの「根本的な欠陥」です。

続きは以下のページにあります。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180112uha.bunngeisyunnjuu.sekai.html

4千か所以上の送信済みリストがあります。
     「誰も反論できません。」

最近の新聞社等からの反応は肯定的です。
http://tikyuudaigaku.web.fc2.com/180101sousinnzumirisuto.html

保坂先生は、資料実物の「真贋の検討」をなさっていますか?

やっておられないのなら、日本の左派研究者と同じように、
ご自身の研究に、根本的な欠陥があると、
認識する必要があるのではないでしょうか。

先生のご意見が頂ければ大変ありがたいです。

久武喜久代  62歳 神奈川在 suisyou2006@nifty.com

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